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 ■完成図

 被写体の周りをぼかして、そのぼかしたエリアに文字を載せます。

 自分で撮った写真でも、被写体以外の余分な箇所をぼかして
 被写体を強調することができます。
 年賀状などに利用できるテクニックです!

 フォトショップを使って作成方法の説明をしていきます。

 
 被写体の周りを自然な雰囲気でぼかし、文字を書き込む (年賀状などに利用できます)
<手順1 範囲の選択>

1、楕円形選択ツールで(点線の楕円のマーク)
を選び、被写体の箇所を囲う。

矩形選択ツール(点線の楕円のマーク)が表示
されている場合は、矩形選択ツールの箇所で
マウスの左クリックを長押しすると、楕円選択
ツールが表示されます。

シフトキーを押しながら選択すると、
正円の選択範囲になります。

<手順2 選択範囲の境界線をぼかす>

選択範囲の境界線をぼかしすことで
自然な仕上がりになります。

1、「選択範囲の反転」を選ぶ
 (フォトショップの場合、
  メニュー → 選択範囲 → 境界をぼかす)

2、「ぼかし」の範囲を入力する
 どのくらいぼかしたいかで、自由に数値を
 入力すれば平気です。
 ここでは、「20ピクセル」にしてみました。

<手順3 選択範囲の反転>

被写体の範囲が選択された状態なので、
選択範囲をひっくり返して
「被写体以外の範囲を選択」させます。

1、「選択範囲の反転」を選ぶ
 (フォトショップの場合、
  メニュー → 選択範囲 → 選択範囲の反転)

これで被写体以外の範囲が選択されました。

<手順4 塗りつぶす>

被写体以外の範囲を塗りつぶします。

1、「新規レイヤー」を作る
  新しくレイヤーを作ることで、塗りつぶし
  やすくなるだけでなく、位置の調整など
  後々変更しやすくなります。

2、描画色を選択
  塗りつぶしたい色を選んでおきます。
  ここでは、「白」を選びました。

3、塗りつぶしツール(バケツマーク)
  で被写体以外の範囲をクリックして
  塗りつぶします。

「手順2」で境界をぼかしているので
被写体から自然な感じで塗りつぶすことが
できました。

<手順5 半透明にする>

「手順4」のままでも良いのですが、
ここでは塗りつぶした白色を半透明にして
霧がかったようにしてみます。

1、 塗りつぶしたレイヤーの「不透明度」
  を調節する。
  ここでは「80%」にしてみました。

塗りつぶしたレイヤーを半透明にしたことで
被写体の周りに霧がかかったような効果を
出すことができました。
ベタ塗りをするより、自然な雰囲気が出せます。
 
テキストツールで文字を入れて、完成!!


このように、被写体の周りをぼかし、半透明で
塗りつぶすと、写真の余分な箇所を隠すことが
できるだけでなく、文字を入力するスペースを
確保することにもなり、便利です。

これらのテクニックはいろいろ使い勝手
が良いので、お勧めです。





 


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